リリーフサインは、海外のソーシャルメディアやニュースに投稿されるインターネット上の評判等のリスク要因を24時間365日監視することを可能とした『e-miningグローバル』のサービスを開始いたしました。
SNSをはじめとして、ネット上では企業や個人が新型コロナウイルス対策等に言及することでその発信内容が炎上してしまったり、不確かなデマ情報が拡散されるなど、匿名性に乗じた誹謗中傷や謂れのない風評被害が日本のみならず世界中で増加しております。自社製品への異物混入や健康被害、従業員による内部不正や告発、情報漏洩等企業活動に影響を与える様々な問題がネット上に突然出現するのは、日本のみならず海外でも同様です。
しかしながら、海外のネットリスクを管理するには、言語の問題やチェックすべきサイトの選定など様々な障壁があり、日本サイドから現地SNSやネット上の評判を正しくチェックすることは容易ではありません。e-miningグローバルは、弊社の海外拠点を駆使し、世界の主要国においてネイティブオペレータを配置することで、24時間365日高度なネットモニタリングをワンストップ且つタイムリーに提供することを可能としました。
プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000051275.html
サービス紹介ページはこちら
https://www.reliefsign.co.jp/service/emglobal/