担当者の育成と体制づくりを同時に実現する

ソーシャルリスク対策マネージャー
養成プログラム

企業内にソーシャルリスク対策を担う
人材を育成しながら、その過程で
ソーシャルリスク対応のルール作りも完了します。

貴社内に、適切なソーシャルリスク対応を行うための
「専門チーム」「体制・ルール」を同時に作り上げます。

ソーシャルリスク対策を経営課題とされている企業、ソーシャルリスク対策を強化したい現場担当者に向けて、
3か月全6回の対応プログラムを提供。研修で人材育成をするだけでなく、
コンサルタントと共同で自社のリスク分析と
体制・ルールの構築も同時に実現する、実践型のプログラムです。

ソーシャルリスク対策マネージャー養成プログラムの強み

01ソーシャルリスク対応の専門企業
全力で提供するプログラムです

研修を行う会社ではなく、実地でのソーシャルリスク対策を日々行っている弊社がご提供するプログラムです。実践型のカリキュラムやワークショップを、日々お客様へのコンサルティングを行っている部隊が直にお邪魔してご提供します。

02炎上事案を20年間モニタリングしてきた
知見があります

リリーフサインは、国内トップクラスのソーシャルリスクモニタリングサービスを1000社以上、20年間に渡ってご提供しております。
その過程で蓄積した炎上事例を紐解きながら、具体例を交えた研修をお届けできます。

03単なる研修に留まらず、体制構築も同時に行う
実践的かつお得な内容です

ソーシャルリスク対策を担う人材を育成しながら、ソーシャルリスク対応のルール(エスカレーションや役割分担、緊急時の対応フローなど)を行います。研修とコンサルティングによって、プログラムが完了した段階で「担当者」と「体制」が同時に構築される、効果的なプログラムです。

ソーシャルリスク対策マネージャー養成プログラム
内容・対象者

研修内容 ソーシャルリスク対策担当者の養成講座
・ソーシャルリスクの背景や種類、発生要因を理解する
・ソーシャルリスクの感知から対応までの手順を身につける
・ソーシャルリスクの発生を想定した訓練方法を身に着ける
 (更に具体的なプログラム内容はフォームよりお問い合わせください。)
スタイル:
貴社への訪問/時間:1回2時間×月2回×3か月=6回12時間
対象人数:
最大10名程度まで同時参加可能
フォローアップ:
研修期間中の研修に関する対応
対象者 ソーシャルリスクの予防策の推進および危機対応に関与される方
経営企画担当者/広報担当者/総務担当者/コンプライアンス担当者/お客様相談室担当者/
品質管理担当者/デジタル推進担当者/情報セキュリティ担当者/CSR担当者/
人事・法務担当者 等
受講の効果 自発的なソーシャルリスク対策(予防、火種~炎上の直前まで)の実現
・緊急時対応(ネット炎上騒動)を実現するリテラシーとノウハウの獲得
・研修を通じたソーシャルリスク対策マニュアル案の作成
・担当者の育成による、ソーシャルリスク対策の全社的な推進
・ソーシャルリスク対策の内製化による将来的なコストダウン(外注の削減)等
成果物 ソーシャルリスク対応マニュアル/ソーシャルリスク分析レポート/研修レポート

ソーシャルリスクマネージャー認定制度

本プログラム修了者は、
ソーシャルリスクに対する専門的な知識を学んだ証として、
ソーシャルリスクマネージャーに認定致します。

認定者は、外部のソーシャルリスクコンサルティングを必要とせず、独力で自社のソーシャルメディアガイドラインの策定や
危機管理マニュアルの整備等が可能となります。また、自社の事情を熟知する担当者がソーシャルリスクの専門知識を持って
対処可能となるため、有事の際の対応スピードを早め、ネット炎上リスクを大幅に軽減します。

SRM = Social Risk Manager